
歯茎スマイルを愛せない私が45年越しに見つけた解決法
みなさん自分の笑顔はすきですか?
私は笑顔に自身が持てずカメラに映るのるのも苦手で自分の写真は気づけば年齢と共にほとんどなし。
物心ついたころから歯茎がベロリンチョと見えるスマイル(ガミースマイル)が私の笑顔だと思っていたのよね。
幼稚園のころ上唇小帯切除をしたけど残念ながら改善にはならなかったみたいね。
ガミースマイルのせいか45歳になった今もリップを塗るのはあまり好きじゃない。口元に視線が少しでもそれるならと塗るのはワセリンが定番よ。でもそのガミースマイルが筋肉の使い方で治ると知って半信半疑だったけど明るい兆しが差し込んだような気持ちになったの。
ガミースマイルは鼻横の筋肉を緩め上唇挙筋(じょうしんきょきん)の使い方を何度も何度も動かし形状記憶させていると正しい道が見えてきたの。
最近では笑っているときにガミースマイルになっていると違和感を感じるアンテナが育ってきた!
ついつい笑ってガミースマイルになっているとイカン!イカン!とね。
自分の笑顔はこういうものだと思っていたガミースマイルも正しい筋肉の使い方を形状記憶してあげる。
すると45年間癖づいていたガミースマイルの暴走も制御できるようになってきたのが本当うれしい!
俳優の反町隆史さんが言ってたもんね。「筋肉は裏切らない」ってね。
コメント
ガミースマイルっていうんですね、初めて知った